西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
このような中、昨日の中野議員、湯田議員のところでも御説明をさせていただきましたけれども、国は物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策における子育て世帯への支援策として、出産・子育て応援交付金事業を創設し、特に支援が手薄な0~2歳の低年齢期に焦点を当て、妊娠期から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、地方自治体の創意工夫により、妊娠・出産時の関連用品の購入助成や産前・産後ケア・
73 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[36頁] 出産・子育て応援交付金事業につきましては、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策におきまして、特に支援が手薄な0歳から2歳の低年齢期に焦点を当て、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠・出産時の関連用品の購入助成や産前・産後ケア・一時預かり・家事支援サービス
生涯学習の推進については、「松浦市社会教育振興計画」に基づき、学校・家庭・地域との連携を図りながら、各年齢期において、みずから求め、学び合う心を培う社会教育の推進を図るとともに、文化芸術やスポーツ活動に親しみ、心豊かで健康な生活を過ごすことができる環境づくりの推進に努めてまいります。
生涯学習の推進については、「松浦市社会教育振興計画」に基づき、学校・家庭・地域との連携を図りながら、各年齢期において、みずから求め、学び合う心を培う社会教育の推進を図るとともに、文化芸術やスポーツ活動に親しみ、心豊かで健康な生活を過ごすことができる環境づくりの推進に努めてまいります。
生涯学習の推進につきましては、各年齢期における社会教育の推進を図るとともに、主要事業として取り組んでおります「まつうら出前講座」の充実と、文化芸術やスポーツ活動に親しみ、心豊かで生きがいある生活を過ごしていただくための事業の推進に努めてまいります。 公民館活動につきましては、市民が楽しく集い、さまざまな学びができるように充実を図るとともに、学校や地域との連携をさらに深めてまいります。
◆58番(浦藤彦君) もうちょっと進みますが、1971年、昭和46年から1974年生まれの、あるいはその前後に生まれた女性が出産年齢期に当たる25歳から34歳を対象にすると、五島市の場合、来年は2,015人、これは推計ですよ、これは国勢調査での推計ですから。平成22年、2010年には1,913人、すなわち女性が約2,000人いるんですね、この五島市も。